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■製品のお取り扱いについて
ホーロー製品
ホーロー製品は、耐久性、耐酸性(塩酸、硫酸、有機酸等)、耐摩耗性に優れています。表面が極めて硬いため、剥げたり、ぼろぼろこぼれおちたりしにくく、洗面器に向いている素材です。
<日常のメンテナンスについて>
日常のお手入れには、中性洗剤を使い、スポンジや柔らかい布を用いてください。
●取扱い上のご注意
金属タワシ、磨き粉などは表面を傷つけるので、使わないでください。先端の尖った物などを落とすと、そこから表面のガラス質が傷つき、割れたり変形することがあるので注意が必要です。
ホーローに関する詳しい情報はこちら 日本琺瑯工業会 http://www.horo.or.jp/f/set.html
コーリアン®製品
コーリアン®は1965年、アメリカで誕生。天然の鉱物質を主体にした、メタクリル樹脂強化無機材(メタクリル人工大理石)です。すぐれた強度と耐久性、加工・施工性の良さなどで信頼され、汚れに強いことでも知られています。最近では人と環境にやさしい素材としても注目されています。
<日常のメンテナンスについて>
日常のお手入れには、中性洗剤を使い、スポンジや柔らかい布を用いてください。しみや、取れにくい汚れなどはクレンザー+スポンジまたはナイロンタワシで弧を描くように磨いてください。
●取扱い上のご注意
市販のコゲ落し洗剤や塩化メチレンのような溶剤を含む塗料剥離剤をコーリアン®の上で使用しないでください。表面を荒らし傷つけることが確認されています。
コーリアン®に関する詳しい情報はこちら MRC・デュポン株式会社 http://www.dupont-corian.net/
陶磁器製品
陶磁器製品は、他の素材にはない温かみや、柔らかなシルエットが特徴。フォルムも自在で、成型精度にこだわった製法にて作られています。また、素焼き製品は使い込んでいくうちに微妙に色合いや質感が変化し、独特の味わいが出てきます。
<日常のメンテナンスについて>
日常のお手入れには、中性洗剤を使い、スポンジや柔らかい布を用いてください。
●取扱い上のご注意
強い衝撃を与えないでください。先端の尖ったものや重いものを落とすと破損することがあります。
メタル製品
<ステンレス製品>
ステンレス製品にはすべて304*を使用しています。ステンレス304は、耐食性、耐久性、加工性、耐衝撃性に優れた材料で、メンテナンス性に優れていることも大きな特徴です。
*18-8ステンレス。18%のクロムに、8%のニッケルが含まれ、サビに強いのが特徴です。
<オールチタン製品>
チタンは軽くて丈夫で錆びにくく、ステンレス以上の耐食性があります。
汚れ落ちもスムーズです。現在あらゆる製品に使用され、第3の金属と呼ばれています。
<チタンゴールド製品>
チタンゴールド製品はステンレスにチタンをイオンコーティングした仕上げです。表面が非常に硬く、摩擦に強い仕上げです。
<日常のメンテナンスについて>
日常のお手入れには、中性洗剤を使い、スポンジや柔らかい布を用いてください。また、ヘアライン仕上げの製品は、ヘアラインの目にそってお手入れをしてください。
<シルバー製品>
シルバーウエアは、洋白(ニッケルシルバー)製です。洋白はメッキの密着性が良好でメッキの耐久性にも優れ、抗菌・殺菌作用を持つ銅を主成分としていますので極めて衛生性が高いのも特徴です。
※弊社では、設置後10年間メッキの保証をいたします。
<日常のメンテナンスについて>
使用後は出来るだけ早く、中性洗剤を使いぬるま湯で洗ってください。クレンザーや金属たわしはシルバーウエアの表面を傷つける恐れがあるので、ご使用にならないでください。すすぎはぬるま湯で仕上げには熱湯をかけると水切りが良くなります。温かいうちに乾燥した柔らかなふきんで水気を完全に取り乾燥させてください。
日常お使いの場合は、上記のお手入れで黒色化はほぼ防止できます。定期的に銀製品専用の磨き剤(シルバーポリッシュ*)でお手入れなさることを奨めます。黒ずんでしまったシルバーウエアでも本来の光沢を取り戻すことが出来ます。シルバーポリッシュには腐蝕防止の皮膜を作るものもありますので専門店にご相談なさると良いでしょう。毎日使用するほうが、使用せず置いておく場合に比べて変色の進行度合いが遅くなります。シルバーポリッシュで製品を磨く場合に使う布は柔らかな木綿の生地が適していますが、特にネルが適しています。ネルは生地が柔らかいため、通常では付いてしまう磨き傷も付きません。
*シルバーポリッシュは伸張性が高いので微量で充分です。小さなネルの端切れに取り薄くのばします。黒ずんだ部分はシルバーポリッシュを付けて強くこすってもネルだと傷になりません。数秒置いたのち別のきれいなネルで拭き取ります。その後よく乾拭きすることによって曇り防止になります。
●取扱い上のご注意
先端の尖ったものなどで表面をすると傷がつきます。漂白剤、磨き粉は使わないでください。
ステンレスに関する詳しい情報はこちら ステンレス協会 http://www.jssa.gr.jp/
ガラス製品
<硬質ガラス>
一般的な並ガラスより熱による膨張の少ないガラスです。熱膨張が低いほど、熱の変化に対してガラスの伸び縮みが少なくなり、熱変化に強いガラスとなります。
<複層ガラス>
特殊なフィルムを挟み込んだガラスです。ガラスとフィルムが一体化しているため、地震や衝撃などで万一破損しても、破片が飛び散ったり脱落しにくくなります。
<日常のメンテナンスについて>
日常のお手入れには、中性洗剤を使い、スポンジや柔らかい布を用いてください。また、水滴等がついたまま放置しておくと、白くあとがついてしまいとりにくい汚れとなってしまいますのでご注意ください。
●取扱い上のご注意
先端の尖った物などを落とすと破損することがあります。上部に棚などを設けないようにしてください。ガラスは小さなヒビや割れからでも大きく破損することがあります。ヒビや割れを見つけた場合には、直ちに使用をやめてください。
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