イメージ
フランクフルトの街中、一等地にあるシェラトン・ホテル・アラベラ・グランデ。おそらくシェラトンが既存のホテルを買い取ったものだと思われますが、その客室トイレは、アメリカ系ホテルにあるまじきコテコテ成金趣味でした。
その勢いは、なんと蛇口に限らず配管まで金色の管を用いる徹底ぶり。過日、日本のテレビで紹介していたアメリカの大富豪、トランプ氏のメンバーズ・リゾートのそれを彷彿とさせていました。
とはいえ、それぞれのパーツについては特筆すべきものはありません。金色、というだけです。そのあたりの底の浅さもアメリカ文化という感じもします。とりわけ、シャワーカーテンの代わりにガラスの扉を付けた(ヨーロッパのホテルはシャワーカーテンがあるところのほうがマイナーですが)バスタブは決して使い勝手の良いものではなく、ミシュラン的には、残念ながら値段に対して“星なし”のバスルームであります。

オランダ・アムステルダム スキポール空港
「D&G」のBAR